応募フォームを公開しました。 応募規約をご熟読の上ご応募ください
今年で第7回目となる全国小中学生プログラミング大会を開催いたします。
また、新たに今年から第1回全国高等学校プログラミング大会を開催いたします。
2022年7月22日から11月3日を応募期間とし、 2023年2月下旬に表彰式の開催を予定しています。
PC・スマートフォン・タブレットで動作するプログラムやアプリ・ゲーム・ムービーなどのソフトウェア、ロボット、電子工作などのハードウェアであれば使用言語や作品形式は問いません。
また、テーマの指定もありません。
今年ものびのびとした発想に基づく作品のご応募をお待ちしています!
1976年熊本県生まれ。10年間のミシンメーカー勤務で特許開発に従事したあと、やまだかつてない開発ユニットAR三兄弟の長男として活動。ミュージアムからブラックホール、芸術から芸能に至るまで。多岐にわたる拡張を手掛ける。WIREDでは2011年に再刊行されたvol.1から特集や連載で寄稿を続けており、10年続いたTVBros.での連載は2020年に『拡張現実的』として発売。毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』が放送中。
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、 一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。 総務省情報通信審議会委員など省庁の委員を多数歴任。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。 著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」をはじめ、 監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。 これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。 実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。 デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。https://creativekids.jp/
2006年 早稲田大学理工学部卒。高校時代に東工大 SuperConにて優勝含む3度の入賞。大学1, 2年時に情報処理推進機構 「未踏ソフトウェア創造事業」採択。2004年度に採択された事業がスーパークリエーターに認定。 同年グルコースを設立。2017年からINCLUSIVE社取締役CTO。
日本初のWindows向けRSSリーダー glucose及び goo RSSリーダーの開発 有料動画配信サービス“シラス”の開発
その他多数のサービス、アプリの開発
大手外資系 IT 企業で働くエンジニア。副業で漫画家もしている。Twitter が大好きでフォロワーが 8 万人を超える。( @chomado ) 女性 IT エンジニアコミュニティ CodePolaris オーガナイザー。
グランプリおよび準グランプリには、協賛の富士通クライアントコンピューティング株式会社様より、 ノートパソコン FM-V LIFEBOOKが進呈されます。
2020年から、小学校段階でのプログラミング教育の必修化がいよいよはじまりました。授業やクラブ活動、ワークショップの活動テーマや目標として「全国小中学生プログラミング大会・全国高等学校プログラミング大会」をご活用いただけるようチラシやポスターの配布をご希望のみなさまに郵送いたします。本大会が、学校やクラブ活動、スクールでの活動のきっかけになれば幸いです。
ComputerScience for ALL(http://csforall.jp/)
最終審査会および表彰式は、2023年2月下旬に開催予定です。今年も、新型コロナウイルス感染症の流行に鑑み、オンラインでの開催の予定です。
全国小中学生プログラミング大会は、全国の地方自治体や教育委員会などが主催するプログラミングコンテストに「エリアパートナー」となっていただいて、相互に連携していきます。全国の子どもたちのプログラミングへの取り組みがより活性化するよう、多くのコンテストの参加をお待ちしています。
連携ご希望の方は こちらからご連絡ください。